神奈川県議会議員石川ひろのり　県議会レポート

『住み続けたい街 麻生区のために』
　本当に神奈川は住みやすいのか？あなたの納めた税金を「生まれて・育って・住んで良かった」誇りある神奈川に。今日より明日はきっといいことがある。住み続けたい神奈川を目指して。

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・特別号18　県税の使い方を考える。令和4年度決算特別委員会にて質疑
・特別号17　新型コロナとの共存これからのかながわを考える。一般質問に登壇
・特別号16 「これまでの活動報告」「約2兆2600億円の令和5年度予算案。県税の使い方を考える」
・特別号15 「新型コロナウイルスとの共存」これからのかながわについて
・特別号14　今後の新型コロナ対策についてなど予算委員会に登壇
・特別号13　新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」に向けた取組について
・特別号12 「新型コロナウイルスとの共存」これからのかながわについて
・特別号11　新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援一覧
・特別号10　県税の使い方を考える「決算特別委員会にて質疑」
・特別号9　「県税の使い方を考える取組みについて」一般質問に登壇
・特別号8　「4年間の活動報告」「約1兆8千億円の31年度予算案。県税の使い方を考える。」
・特別号7　「県外部監査も指摘！環境系財団に20年間で63億円の補助金」
・特別号6　「環境系財団に20年間で63億円の補助金」
・特別号5　「子育て環境整備」「休日保育の取組み」についてなど一般質問に登壇
・特別号4　「病児保育事業」と「保育士確保について」など予算委員会に登壇
・特別号3　「横浜市営地下鉄3号線延伸」「SCCの配属について」など一般質問に登壇
・特別号2　「横浜市営地下鉄3号線延伸」「病児保育事業」についてなど一般質問に登壇
・特別号1　 1期目スタート「文教常任委員会」「教育・社会問題特別委員会」に所属

・vol.33　過去3番目の規模となる2兆1045億円の令和6年度一般会計予算成立
・vol.32　県税の使い方について考える。事業見直しを進め約30億円を確保。
・vol.31　約300億円の財源不足！県税の使い方を考える
・vol.30　物価高支援策 約167億円の補正予算案可決
・vol.29　コロナ禍における外国人観光客誘致事業について
・vol.28　東京2020大会 県税約89億円を使った県内経済波及効果・対費用効果は!?
・vol.27 「具体的な中小企業支援対策」と「インボイス制度の丁寧な周知」を求める。
・vol.26　早急な総括を行い、今後を見据えた中小企業支援体制の強化を求める。
・vol.25　危機感をもった児童虐待対策を求める。社会問題対策特別委員会にて質疑
・vol.24　新型コロナウイルス感染症に係る情報発信について
・vol.23　コロナ禍の学校選択充実のために。文教常任委員会での主な質疑
・vol.22 「教職員の不祥事防止」「修学旅行等の学校行事」について質疑･要望
・vol.21　過去最大となる2兆484億円の令和3年度一般会計予算成立。　
・vol.20　教職員の不祥事防止に具体策を求める
・vol.19 「協力金、補助金の迅速な支払いを要求！」予算委員会にて質疑
・vol.18　令和２年度約１兆９千億円の一般会計予算成立。県税の使い方を考える。
・vol.17   来年度予算は約７００億円の財源不足。県税の使い方を考える。
・vol.16   県税の使い方を考える。「外国人観光客受入環境整備に188億円!?」
・vol.15　県税の使い方を考える。「外国語観光情報ウェブサイトに2年間で約1億円」
・vol.14　事業目標の設定がない!?『外国人観光客誘致事業について質疑』
・vol.13　平成30年度予算「減収補てん債(県債)」発行などにより成立
・vol.12 「横浜市営地下鉄3号線 新百合ヶ丘駅まで延伸」等について要望書を提出
・vol.11　使われなかった平成28年度保育士確保予算3000万円 県税の使い方は適切か。
・vol.10 「子どもたちと向き合う時間を確保」公立学校教員の多忙化解消に向けた取り組み
・vol.9　平成29年度予算 13年ぶりに財政調整基金を取り崩すなど1兆9,402億円で成立
・vol.8 【はるひ野版】 平成29年度予算 1兆9,402億円で成立
・vol.7 「横浜市営地下鉄3号線新百合ヶ丘駅延伸」「交番設置」等の要望を提出
・vol.6 「合格なのに不合格!?」高校入試採点ミス問題検証報告
・vol.5　平成28年度予算は過去最大の2兆137億円で成立
・vol.4 【はるひ野版】平成28年度予算は過去最大の2兆137億円で成立
・vol.3　横浜市営地下鉄3号線延伸の要望を提出
・vol.2　生徒のための高校改革を
・vol.1　県議会任期スタート『文教常任委員会』に所属決定