かながわ未来 県政報告
タウンニュースバックナンバーをPDFファイルにてご覧いただけます。
・2024.09.27 Vol.54 約550億円の財源不足!県税の使い方を考える。
・2024.07.05 Vol.53 かながわの未来を考える
・2024.05.31 Vol.52 「文化スポーツ観光常任委員会」に所属決定
・2024.03.01 Vol.51 「2兆円を超える令和6年度一般会計予算案」県税の使い方を考える
・2023.12.22 Vol.50 「県予算編成に対する要請書」を知事に提出
・2023.09.29 Vol.49 約300億円の財源不足!県税の使い方を考える
・2023.07.28 Vol.48 「これまでのコロナ対応の検証と総括」を求める
・2023.06.16 番外編 私服のひととき《タウンニュース特別企画インタビュー記事》
・2023.05.26 Vol.47 「国際文化観光・スポーツ常任委員会」委員長に就任
・2023.03.24 Vol.46 特別号『これまでの活動報告』
・2023.02.24 Vol.45 「約2兆2600億円の令和5年度予算案」県税の使い方を考える
・2023.01.27 Vol.44 約350億円の財源不足!県税の使い方を考える
・2022.12.23 Vol.43 「コロナ出口戦略を見据えた施策」を求める
・2022.11.25 Vol.42 「より県民生活に密着した税の使い方」を求める
・2022.10.14 Vol.41 「新型コロナ出口戦略を見据えた取組み」を求める
・2022.07.29 Vol.40 「今後を見据えた中小企業支援体制の強化を」
・2022.05.27 Vol.39 地域経済活性化に向けて「産業労働常任委員会」に所属決定
・2022.03.04 Vol.38 「かながわの未来を考える」代表質問で質疑
・2022.01.28 Vol.37 危機感をもった児童虐待対策を求める。
・2021.12.24 Vol.36 柿生駅前南地区の整備など「県予算編成に対する要望書」知事に提出
・2021.10.22 Vol.35 「コロナ禍の学校選択充実のために」
・2021.07.16 Vol.34 「教職員の不祥事防止」「修学旅行等の行事実施」について質疑・要望!
・2021.05.28 Vol.33 昨年度に引続き文教常任委員会に所属決定「コロナ禍の教育を考える」
・2021.03.26 Vol.32 次に備えた医療体制構築と協力金の早期交付体制への見直しを要求
・2020.12.18 Vol.31 教職員不祥事防止の具体策を求める
・2020.10.16 Vol.30 補助金交付の迅速な支払いを要求
・2020.07.17 Vol.29 業務委託の透明性を追及
・2020.07.03 Vol.28 『新型コロナとの共存』代表質問で質疑
・2020.04.03 Vol.27 『新型コロナ対策など令和2年予算。県税の使い方を考える』
・2019.11.01 Vol.26 決算特別委員会にて質疑「より効果的な税金の使われ方に向けて」
・2019.08.02 Vol.25 県教育委員会へ質疑!「生徒に向き合う時間確保のための改革を」
・2019.05.23 Vol.24 『文教常任委員会』に所属決定
・2019.03.22 Vol.23 特別号『4年間の活動報告』
・2019.02.22 Vol.22 『約1兆8千億円の31年度予算。県税の使い方を考える。』
・2019.01.25 Vol.21 約600億円の財源不足!県税の使い方を考える。
・2018.12.21 Vol.20 市営地下鉄新百合ヶ丘延伸等「県予算編成に対する要望書」知事に提出
・2018.10.26 Vol.19 県税の使い方を考える。「外国語観光情報サイトに約1億円」
・2018.09.28 Vol.18 もう他人事ではない防災対策。神奈川県は…
・2018.07.27 Vol.17 県税の使い方を考える「外国人観光客誘致事業」について質疑
・2018.06.01 Vol.16 国際文化観光局新設「国際文化観光・スポーツ常任委員会」に所属決定
・2018.03.23 Vol.15 『1兆8328億円の平成30年度予算。県税の使い方を考える』
・2018.01.19 Vol.14 約800億円の財源不足!県税の使い方を考える
・2017.11.10 Vol.13 外国人による語学推進事業費に約2億9千万 目的達成のあり方を考える
・2017.09.08 Vol.12 「PM2.5発生源は身近なところに!」大気汚染環境の改善に向けて
・2017.06.09 Vol.11 「自然環境保全」「都市農業推進」など『環境常任委員会』に所属決定
・2017.03.17 Vol.10 「病児保育問題」と「保育士確保」について予算委員会で質疑
・2017.01.20 Vol.9 650億円の財源不足!?「急増する観光客対応へ新財源」を考える
・2016.12.16 Vol.8 横浜市営地下鉄3号線「新百合ヶ丘駅延伸」の要望等提出
・2016.10.14 Vol.7 予算委員会で質疑「神奈川県でオリンピック!?」江の島の将来設計
・2016.07.22 Vol.6 「合格なのに不合格!?」高校入試採点ミス問題検証報告
・2016.06.03 Vol.5 県議会第2回定例会スタート「徹底的に現場主義」
・2016.01.08 Vol.4 住み続けたい神奈川実現のために
・2015.11.06 Vol.3 横浜市営地下鉄3号線延伸の要望を提出
・2015.07.17 Vol.2 生徒のための高校改革を
・2015.06.05 Vol.1 県議会任期スタート『文教常任委員会』に所属決定
4年前投票した人を覚えていますか。
皆さんは、前回自分が投票した人を覚えていますか。4 年に1 度行われる統一地方選挙。県議会議員、市議会議員など多くの人が立候補をし、また応援している政党の中でも複数の人が立候補していたり、無所属の人が立候補していて、その人がどのような考え方なのかわからない。投票前に投票所前のポスターを見て、この人はなんかやってくれそうだと投票する方もいらっしゃるようです。
私は約20 年サラリーマンを経験し、その経験を政治の場に活かしたいと考え、秘書経験を8年積んだ上で2015年県議会議員に初当選させて頂きました。秘書経験の中で、多くの方とお話をさせて頂き共通する話は「皆さんの声が政治の場に届いていないという不信感」でした。私はこの思いを忘れず「徹底的に現場主義」を信条に、現地・現場で「見る」「聞く」「話す」ことにより、2期8年の議会活動の中で、県の取組みに対して提案を続けてきました。今後もこれらの経験を活かし、そして大会参加を続けているマラソンのように粘り強く皆さんの声を政治の場に届けていきます。