作山議員】横浜市が公表した山下公園通り周辺地区まちづくりビジョンでは、将来像として「新たな魅力とにぎわいが織りなす水際線のまちづくりにより、世界の人々を魅了するまち」を掲げている。この地区の「西の結節点」には、シルクセン … Read More
活動報告
6月19日会派代表質問⑧GREEN×EXPO 2027を活用した県全域の地域経済活性化策について
作山議員】GREEN×EXPO 2027の経済波及効果を県全域に広げ、特に横浜市以外の地域にも効果が及ぶようにするため、県として観光客の周遊に具体的にどのように取り組むのか。また、県が多額の予算を投じる以上、その成果を県 … Read More
6月19日会派代表質問⑦外国人留学生の県内定着・活躍に向けた支援のあり方について
作山議員】本県における外国人留学生の卒業後の県内定着の現状をどう捉えているか、また、彼らの就職支援や生活支援、地域社会への参画支援を通じて、将来の担い手として定着・活躍してもらうための支援の方向性について、所見を伺う。 … Read More
6月19日会派代表質問⑥若年層の定着・定住とUIJターン促進に向けた支援の強化について
作山議員】県内には豊かな自然や歴史、地場産業を生かした地域づくりに取り組む自治体も多く、この地域に若者を呼び込むためには、働く場の確保にとどまらず、住まいの確保や地域との関わり方、ライフスタイルに寄り添った柔軟な支援が求 … Read More
6月19日会派代表質問⑤教員の未配置解消と今後の採用計画について
作山議員】国が育休等の代替教員として正規教員を採用した場合に、その人件費を国庫負担の対象とする制度改正がなされた。県としても、採用試験において育休等による欠員を見込んだ募集を行うとされているが、今後、より的確な人員配置を … Read More
6月19日会派代表質問④がん患者の「心のつながり」の支援について
作山議員】県内では、各地域の「がん診療連携拠点病院」や「指定病院」で、患者さんやその家族など、同じ立場の人が、がんのことを気軽に本音で語り合い、「心のつながり」が出来る交流の場としての催し、「がん患者サロン」を定期的に開 … Read More
6月19日会派代表質問③地方独立行政法人神奈川県立福祉機構の運営について
作山議員】 一般地方独立行政法人の枠組みを用いることで柔軟かつ専門性の高い事業展開を目指すこととされており、職員の身分も非公務員へと転換され、組織運営の仕組みが大きく変わることになるが、理事長をはじめ組織全体の体制や運営 … Read More
6月19日会派代表質問②人口減少を見据えた行政体制とデジタル活用について
作山議員】今後進む人口減少や人材確保の課題に対応し、持続可能な行政運営を確保するため、デジタル技術を活用し、業務の見直しや再設計をどのように進めていくのか。 また、デジタル技術の活用による効果を人員配置にどのようにつなげ … Read More
6月19日会派代表質問①持続可能な財政運営に向けた自主財源確保の取組みについて
作山議員】隣接する東京都が、第一子の保育料を無償化するなど、行政サービスの格差が顕在化している中、県独自の努力によって安定的な財政運営を図っていくことが今後ますます重要になる。そのため、新たな財源確保策など、少しでも不足 … Read More
代表質問2日目。所属する会派での代表質問が行われました。
6月19日(木)所属する会派から作山ゆうすけ議員(横浜市中区選出)が登壇し、下記項目について質疑を行いました。 1 「いのちと暮らしを守る」かながわの未来への取組みについて (1) 持続可能な財政運営に向けた自主財源確保 … Read More