石川委員】かながわ未来の石川です。早速質問に入らせていただきます。しつこいようなんですけれども、前回、9月の質問で終わっているので、1億3,000万円の収入、これの問題について確認をしていきたいと思います。9月の質問から2か月半ぐらいたちましたけれども、現状について伺いたい。
会計局副局長兼会計課長】事務レベルでやり取りを行っているところでございますが、特に動きはございません。
石川委員】特に動きがないということですけれども、確認なんですけれども、今回、この1億3,000万円に関しては、事業者に対しての支払いというんですかね、その支払先に対しては支払いが終わっているという認識でよろしいかということと、この1億3,000万円というのはどの予算から支出されているのかということを伺いたい。
会計管理者兼会計局長】今回は、国庫支出金の収入漏れということで、支出の分についてはきちんと完了している、旧年度中に完了しているということになります。なお、この1億3,000万円余りの国庫の財源ですけれども、こちらのほうは、決算ベースで、結局、国庫収入が減った分、一般財源で補填されている。決算上の実質収支の減という形で現れて、一般財源で補填されている、決算上はそういう形になっております。
石川委員】そういう補填をされている状態だということで理解しますけれども、一般的で構わないのですけれども、収入漏れが発生した際の補填のルール、こういうものは実際に今あるのかどうかということを確認したい。
会計管理者兼会計局長】特にそういったルールというものはないと考えております。
総務局副局長兼総務室長】実際に欠損が発生した場合に補填をするということについてはルールはないのですけれども、そういうことが決して起こらないように、予算編成の時点から、国庫は確実に確保すること、そして、あと収入がもし入らないような見込みが立った場合には、勝手に使わずに、それはすぐ財政課に報告して調整することという取決めがございます。今回は、それに至る前に、恐らく入るだろうという想定の下、事務だけを先に進めてしまって、後になってそれが分かったという事案になっています。
石川委員】現時点で確認ということで、来年度の予算を組むあたりの来年の委員会でも確認をさせてもらいたいと思いますけれども、まず、きちんと、財政的な損失をどのように補うのかということも、今後、あってはいけないですけれども、こういうことがあった場合のルールというんですかね、そういうことも一応検討しておいていただきたいというふうに思います。
