2月23日(金)午前、麻生氏民館で開催された「里山フォーラムin麻生2024」にお伺いさせて頂きました。今年は、恒例となっている法螺(ほら)による大きな音での合図からスタート。その後、地元中学校の吹奏楽部のオープニング演奏があり、例年にもましてとても華やかな開会となりました。その後、「わたしのまちのホッとする風景写真展 今編・昔編 入賞発表及び表彰式」が行われ、その作品がスクリーンに映し出されると会場から「お~」という歓声が起きていました。受賞された皆さまおめでとうございます!その他、会場内では、麻生区内で活動をされている団体の皆さまの活動紹介、大学教授による基調講演なども行われました。麻生区の魅力の一つである「自然豊かな地域」は多くの方のご尽力、ご協力で守られていることを改めて感じるフォーラムでした。