10月29日(火)午後、会派を代表して「津久井やまゆり園の短期入所者支援」などについて質疑を行いました。痛ましい殺傷事件から3年経ち建て替え工事も始まっています。質疑の中で、県が進める「津久井やまゆり園利用者の意思決定支援」に必要な体制整備がなされ丁寧に進められていることは理解するが、短期入所者に向けた意思決定支援についても、入所者同様に丁寧に意思決定に向けた支援に努めるべきであると要望をしました。今後、県議会レポートや駅頭(街頭)活動等でご報告させていただきます。