国政では政党に関するさまざまな報道がなされています。私自身は民間企業で約20年、秘書としての経験を8年間積んだ中で、議員として選出をいただきました。この民間企業での経験、秘書の経験を踏まえ、私自身、各委員会等で質問する上での「根本」は、「現場の声」を伺うことだと思っています。皆さまから頂いたご意見・ご要望を政治の場に届け、皆さまと同じ視点で議会で質疑し、しっかりと報告をする。このことが議員としての仕事であると考えています。今後も「徹底的に現場主義」を貫き、活動をして参ります。県政に送り出して頂く際に申し上げた「住みたい麻生区」から「住み続けたい麻生区」にという私の夢は、皆さんのご協力があればこそ実現するものと信じております。
令和2年新しい年が更に良い年になるよう祈念致しまして、私の新年のご挨拶とさせていただきます。本年も宜しくお願いいたします。
令和2年 元旦